SUSTAINABILITY

サステナビリティ

ガバナンス(Governance)

コーポレート・ガバナンス

当社は、誠実な精神をもって新たな価値創造につとめ、世界の人々に「驚きと感動」を与える映像コミュニケーショングループを目指すことを経営理念に掲げ、これらを実現するためにコーポレート・ガバナンスをグループ経営における重要課題の一つであると認識し、経営の透明性向上、コンプライアンスや企業倫理の遵守および意思決定の迅速化を追究すべく各種施策に取り組んでおります。

取締役会

取締役会は、経営上の意思決定及び業務執行の監督を行っております。
当社においては、取締役会規程に基づき定例取締役会を毎月1回、また臨時取締役会を必要に応じて随時開催し、法令及び定款に定められた事項のほか、当社グループの経営上の重要事項について決議しております。

役員構成

取締役会の実効性評価

当社では、全取締役を対象に取締役会の運営等に関して、無記名のアンケートを行い、取締役会全体の実効性についての分析を2021年6月に行い、次のような分析、評価を行いました。

1. アンケートによる自己評価実施概要

評価対象1年間の取締役会(2020年6月~2021年5月)
評価者全取締役
実施期間2021年6月
評価項目取締役会の構成/運営状況と支援体制/重要課題の十分な議論/監督機能の発揮/課題に対する対処

2. 取締役会の実効性に関する評価結果と今後の対応

取締役会の構成、提出議案の範囲・分量、社外取締役の情報入手機会の確保等、概ね適切であると評価いたしました。

一方で、当社グループが事業を営む映像関連市場における技術革新等のスピードが一層増す中、中期経営計画「G-EST2025」にて掲げる「逆境 にも強いバランスの取れた高収益体質のグループ」の実現に向けての議論を、一層進めるべきとの認識がなされました。また、重要案件の十分な 審議時間を確保する等の対応を行う必要性についても同様の認識がなされました。

前回の評価結果に対する課題について一定の改善がなされた評価が得られましたが、今後もより一層、株主・投資家情報の報告の充実、事業 課題・戦略に関する定期的な議論の場の設定、リスクアセスメントの実施と定期報告等の実施を図ってまいります。

リスクマネジメント

当社グループは、映像関連事業を遂行する上でのリスクについて、事業年度ごとに、当社グループ各社からリスクの抽出・評価を行いリスクマップの作成・更新を行っております。

網羅的に抽出したリスクの中から、事業年度ごとにリスクに対する統制活動を強化する優先順位を決定し、グループ全体にて定期的な会議を行い、各リスクに対する統制活動を実施しております。