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グループについて
IMAGICA GROUPの歴史
創業
1935年
映画用フィルムの現像・上映用プリント事業を目的に創業。創業時に日本初の自動現像機を輸入し、日本トーキー映画の自動現像及び外国映画の複製と日本語字幕版の複製加工を開始。
1935年頃の極東現像所
- 1935年
映画フィルムの現像・上映用プリント事業を目的に、(株)極東現像所として京都・太秦で創業
- 1942年
- (株)東洋現像所に商号変更
- 1951年
東京・五反田工場 操業開始
事業多角化
1986年~
1986年株式会社IMAGICAへ商号を変更。
1989年最新設備を備えた「東京・五反田映像センター」を開設
1992年株式会社フォトロンがグループに参画
急速な技術の革新と市場ニーズの多様化が進む映像環境の中で、“映像”関連領域での事業多角化を推進していく
1989年最新設備を備えた「東京・五反田映像センター」を開設
1992年株式会社フォトロンがグループに参画
急速な技術の革新と市場ニーズの多様化が進む映像環境の中で、“映像”関連領域での事業多角化を推進していく
- 1986年
- (株)IMAGICAに商号変更
- 1992年
- (株)フォトロンがグループに参画
- 2000年
- フォトロンがアイチップス・テクノロジー(株)を設立
- 2002年
- (株)ピクスがグループに参画
- 2006年
- (株)ロボットと経営統合し、(株)イマジカ・ロボット ホールディングスに商号変更(純粋持株会社化)
- 2009年
- (株)デジタルスケープがグループに参画
株式公開、グローバル化
2011年~
2011年 大阪証券取引所ジャスダックスタンダードに上場
2014年 東京証券取引所市場第一部に上場
2019年 Pixelogic Holdings LLCがグループに参画
グループ経営管理体制の強化と、グローバル事業展開を推進
2014年 東京証券取引所市場第一部に上場
2019年 Pixelogic Holdings LLCがグループに参画
グループ経営管理体制の強化と、グローバル事業展開を推進
- 2011年
- 大阪証券取引所ジャスダックスタンダードに上場
- 2012年
- 東京証券取引所市場第二部に上場
- 2013年
- (株)コスモ・スペース(現:(株)IMAGICAコスモスペース)がグループに参画
- 2014年
- 東京証券取引所市場第一部に上場
(株)テレキュート(現:(株)IP モーション) がグループに参画 - 2015年
- SDI Media Group、(株)ウェザーマップがグループに参画
- 2016年
- (株)オー・エル・エムがグループに参画
- 2017年
- (株)イマジカ・ライヴを設立
PPC Creative Limitedがグループに参画 - 2018年
- (株)イマジカ・ロボット ホールディングスが(株)IMAGICA GROUPに商号変更
(株)IMAGICAが子会社2社と合併し、(株)IMAGICA Lab. に商号変更 - 2019年
- Pixelogic Holdings LLCがグループに参画
(株)IMAGICA Lab.が(株)IMAGICA IRISを設立
(株)主婦の友インフォス(現:(株)イマジカインフォス)がグループに参画 - 2020年
- (株)IMAGICA EEXを設立
(株)フォトニックラティスがグループに参画 - 2021年
- SDI Media Groupの全株式を譲渡
(株)IMAGICAエンタテインメントメディアサービスを設立 - 2022年
- 東京証券取引所 プライム市場へ移行
(株)ISLWAREがグループに参画
(株)メディア・ソリューションズがグループに参画
(株)シネマコネクトを設立 - 2023年
- (株)IMAGICA GEEQを設立
- 2024年
- アプシィ(株)がグループに参画
(株)イマジカデジタルスケープと同社の子会社2社の全株式を譲渡
(株)フォトロンが(株)イマジカ・ライヴを吸収合併