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IR・投資家情報

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株主の皆様へ

株主の皆さまにおかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
IMAGICA GROUPの代表取締役社長に本年4月に就任いたしました、布施信夫でございます。グループ事業会社の経営を経て、グループの代表を務めることとなり、グループ全体の企業価値の増大に向けて精進してまいります。
当社は、2018年10月1日付で株式会社イマジカ・ロボット ホールディングスから株式会社IMAGICA GROUPへと商号を変更いたしました。また今年、令和という新しい時代を迎え、気持ちも新たにグループ総合力を一層発揮し、ユニークな映像企業として世の中に貢献してまいりますので、株主、投資家の皆さまにおかれましては、ご支援の程、心よりお願い申し上げます。

株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス 代表取締役社長 社長執行役員 塚田眞人

2019年3月期

2019年3月期における当社グループの業績は、連結売上高は902億12百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益は9億26百万円(同61.8%減)、経常利益は7億89百万円(同67.5%減)となりました。なお、株式会社オー・エル・エムに係るのれんの一時償却を行い、特別損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は20億10百万円となりました。

新中期経営戦略

当社グループが事業を展開する映像関連市場はデジタル化・ネットワーク化が進んでおり、加速的な技術革新により、従来のビジネスモデルを大きく転換させるような動きに直面しております。一方で、「映像」というものは、現代社会になくてはならないものとなっており、今後も「映像」を活用するシーンは限りなく広がりを見せていくでしょう。
このような環境の下で、当社グループは、「誠実な精神をもって新たな価値創造につとめ、世界の人々に『驚きと感動』を与える映像コミュニケーショングループを目指す」ことを経営理念に掲げ、私たちの価値観である4We’s We lead(私たちは先駆ける。)/We collaborate(私たちは協働する。)/ We serve(私たちは貢献する。)/ We discover(私たちは発見する。)を行動基準として、事業展開してまいります。
今般、グループ経営の実効性をより高めることを目的に、グループ連結経営に責任をもつグループ執行役員体制をスタートさせ、当社を取り巻く成長機会と経営課題を踏まえ、新中期経営戦略『総合力2021』を策定いたしました。
グループの構造改革を加速し、成長と収益性を伴ったバランスのとれた事業ポートフォリオの構築を目指し、5つの基本戦略に基づきグループの総合力を挙げて取り組んでまいります。

5つの基本戦略

  1. 新たなグローバル戦略の構築
  2. 既存事業の収益力向上
  3. 新たなビジネスモデルへの転換
  4. 新規事業の創出と展開
  5. 人材育成と働き方改革の推進

また、2022年3月期(2021年度)に時価総額500億円を達成することを経営目標といたしました。
当社グループは、映像ビジネスにおいて幅広い事業展開を行うユニークな企業集団であり、『グループの総合力により、グローバルに映像コミュニケーションをお届けするOnlyOneのクリエイティブ&テクノロジー集団』として企業価値の拡大に努めてまいります。


株式会社IMAGICA GROUP
代表取締役社長 社長執行役員
布施信夫