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株主の皆様へ

当社グループが事業展開する映像関連市場はデジタルネットワーク化が進んでおり、今後も益々加速していきます。4K・8K・HDRという技術面や、VR・AR・デジタルサイネージ等という制作面における映像表現の高度化、スマートフォン・タブレットといった映像デバイスの多様化、圧縮技術やクラウドの進化といった映像伝送システムの高度化など、従来のビジネスモデルを大きく転換させるような動きに直面しています。一方で、「映像」というものは、技術革新や社会環境の変化を背景に、現代社会になくてはならないものとなってきており、今後も「映像」を活用するシーンは限りなく広がりを見せていくと考えております。

株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス 代表取締役社長 社長執行役員 塚田眞人

2020年3月期、当社グループにおきましては、「映像を軸にグループ総合力を発揮」することを経営方針とし、主力既存事業の収益力向上とともに、グローバルを含む新規マーケットへの参入、事業環境に即した新規ビジネスへのシフトそして技術革新への対応にスピード感をもって取り組む必要があり、また魅力ある選ばれる企業グループとなるための変革も同様に重要と認識しております。具体的には、

  • 海外戦略の再構築
  • 映像制作サービス事業の拡大、収益化、安定化
  • 安定したポートフォリオ(売上構成のみならず、バランスのとれた利益構成)の構築

を対処すべき課題として認識し、以下を重点項目として取り組んでまいります。

  1. 新たなグローバル戦略の構築
  2. 既存事業の収益力向上
  3. 新たなビジネスモデルへの転換
  4. 新規事業の創出と展開
  5. 人材育成と働き方改革の推進

これらの重点取り組みをグループの総合力をもって推進していくことにより、2020年3月期の連結業績につきましては、売上高950億円、営業利益16億80百万円、経常利益12億円、親会社株主に帰属する当期純利益18億円を予想しております。なお親会社株主に帰属する当期純利益予想につきましては、2019年4月実施の固定資産(土地および建物)譲渡にかかる特別利益の計上を加味しております。


株式会社IMAGICA GROUP
代表取締役社長 社長執行役員
布施信夫